京都観光と入れ歯作り
今回の旅行ツアーの対象者
① 年齢制限はありません。
② ただし旅行の出来るくらいの体力がある事
③ ある程度の経済力が必要です。
④ 自分の歯を殆んど又は、全部又は、一部失っていて良く咬めない状態の人
⑤ 上記のうちインプラント治療が出来ない又はしたくない、又はインプラントか入れ歯か迷っている人
⑥ とにかく現在咬めなくて困っている人
⑦ 入れ歯の審美性が劣っていて困っている人
⑧ その他入れ歯を入れたが喋りにくい等不具合で困っている人
⑨ もっと上等の入れ歯の作製を望む人
イ、 より良く咬める
ロ、 より美しく見える
ハ、 より喋りやすい
ニ、 より丈夫でかつ薄く作りたい
ホ、 より清潔感のある入れ歯にしたい
ヘ、 上の入れ歯は外れなくかつ、下の入れ歯は浮き上がらない入れ歯を望む人
ト、 他の人例えば、御家族に見られても嫌われない入れ歯を望む人
チ、 いかにも豪華であって、自分自身が大切にしたくなる入れ歯
リ、 一度作れば長い間安心して使える入れ歯
ヌ、 入れ歯を入れているが、肩のこり、首のこり、腰痛で悩んでいる人
→入れ歯を作り変えれば上記症状がなくなる
ル、 より食事がおいしく感じる入れ歯を望む人
ヲ、 食事等に於いて冷たい、熱いの温度感覚の優れた入れ歯を望む人
ワ、 自分は最高の入れ歯をしているという自信を持ちたい人
カ、 夜間、就寝中もはずさなくてもよい入れ歯を望む人
ヨ、 自分の身体の一部の様になり、入れ歯を入れているという感覚が限りなくゼロにしたい人
タ、 歯を殆んど又は全て失っても入れ歯によって何不自由のない食生活が
出来る様になりたい人
現在の入れ歯が合わない為に・・・
肩こり、首のこり、頭痛、編頭痛、目の奥が痛い、目が疲れやすい、めまい、腰痛等の不定愁訴に悩んでおられる方
→噛みあわせの異常が殆どの原因です。
入れ歯を作りなおして上記の不定愁訴を治すのも、当院の最も熱心に取り組んでいる治療です。
とにかく「アリナミンEX」を望むような症状こそ、不適合な入れ歯が原因と思われます。
上等な入れ歯の特徴
① 入れ歯いったん合えば、まず数十年は新しく作る必要はありません。
② 入れ歯はいったん合えば、まず来院される必要がありません。
③ 総入れ歯では、時には、人工の歯が取れることがありますが、簡単な修理で殆んど一日で治ります。
④ 部分入れ歯では、残っている歯が抜けることがありますが、例え、残存歯が抜けても、その入れ歯に人工歯を足す即ち追歯=増歯は簡単な技工により出来ます。
⑤ 入れ歯の様々な修理等は比較的短い期間で、又比較的簡単に低価格で出来ますので、料金が後で高額に必要になることは全くありません。
⑥ いったん合う良い上等の入れ歯を作られたら2度と新しく高価な入れ歯を作る必要はありません。(ただし、自分で入れ歯をなくされた場合は別の話です。)
⑦ 将来入れ歯がゆるんできてもその入れ歯を使ってきちんとしめることが出来ますのでその意味でも2つ目を新しく作られる必要はありません。
⑧ ただし、何かと便利な為に予備的にうんと低い価格の入れ歯を作っておくことは非常に賢明な判断であります。
⑨ 即ち、今、良く合っている入れ歯を修理等の為、しばらく、お預かりさせていただくことがありますが、その際予備の入れ歯があればまずは、不自由なく、その修理期間中、予備の入れ歯で過ごすことが出来ます。(すなわち、車検中の代車という考え方です。)
したがって、予備の高価でない入れ歯(勿論ご予算があれば、予備の入れ歯でも高価なものを作っていただくのは、大歓迎ですが)を作っておかれる、保管されておくことは極めて、大事なことと思っております。
そもそも一日も、一時間でも入れ歯なしではまともな人間生活が過ごせないと考えられることは、極めて正しい考え方であります。
それは、審美的に於いても、食事のためにも良く合う入れ歯は、全くなくてはならない人工臓器だからです。」
⑩そもそも考えてみると日本人の多くが老後の食生活の大事さ、健康の大切さを考えず、したがって「入れ歯」というものの大切さ重要性を考えず、今日にいたっていると思われる。
その結果、「安かろう悪かろう」という「入れ歯」事情の結果、超高齢化社会になって始めて「入れ歯」の必要性を強く感じた時には、実は、その人のまわりに「入れ歯名人」がもはや存在しないという現実に今、はじめて、つきあたっているのか現状であります。
人間は老後、歯を失ったら「インプラント」か「入れ歯」かという究極の選択をせまられている。インプラントをするほどの経済力のない人や勿論、例え、経済力があっても、他の事情によりインプラントが出来ない人が、車は超高級外車又は、超高級国産車に乗りながら命に次いで大事な入れ歯を「健康保険」で、うんと安く上手に作られると考えているところに、全く、歯科医学に対する無知の最たるものと言えましょう。
入れ歯観光の実際
①患者さんがずっと京都に滞在する場合
期間1ヶ月
宿泊 + 食事が可能な場合
食事が出来ない場合
患者さんの口腔状況により食事内容が異なる。
普通の食事が出来ない場合が多いと思われる
→その場合、鞍馬口歯科医院(当院)の近くの食堂にて「おかゆ」を食べてもらうようにする。
②日帰りにて通院される場合
③一泊2日、又は2泊3日を6回してもらう。(入れ歯の完成迄)
注意事項
① 日帰りや一泊2日の場合もまず入れ歯作りの診断のみをさせてもらう。
診断の結果、もし入れ歯作りが可能ならば、5回、6回通院していただく。
② ずっと京都に滞在する場合は、必ず始めに日帰りまたは一泊2日にて入れ歯作りが引き受けられるかどうかの診断をさせていただいてから、入れ歯作りがOKならばそれから長期滞在へ移行する。
いずれの場合も術前の診断をさせていただく。場合によっては、パイロット義歯の必要性がある。
パイロット義歯とは、本当の入れ歯を装着する前の、予備的、一時的、治療用義歯にて、種々、よい入れ歯のための研究や入れ歯に慣れてもらうこと、及び咬む筋肉や機能を回復させる役目を果たすための入れ歯のこと。
パイロット入れ歯装着が必要な場合は本当の入れ歯作りの前に
通院回数(5~6回)や通院期間(数ヶ月間)が増える。
入れ歯で困っておられる方の状況
入れ歯で困っておられる状況のひとつとして、当院に40歳代の女性が横浜から総入れ歯の作製を希望され、来院されました。
→京都鞍馬口歯科へ→その来院迄の状況は、
イ、43歳で全ての歯がなくなった。
ロ、女性であって、美人でもあり、かつ舞踊家でもありますから、歯が無いということは死ぬ程つらい事であります。
ハ、そこで、まず、地元の横浜の歯科医院(かかりつけ歯科医院)で上下の総入れ歯を作られたが、
第一に、余りに、不格好な為、気も狂わんばかりになげかれ、かつ、勿論、食事も殆んど出来ないひどい入れ歯であった。
第二に、自分が一本も歯が無い事や、まして、見た目が不格好な=審美性に著しく劣る入れ歯を家族、それは自分の夫や子供達に絶対見られたくないという当然の女性として、妻として、母としての心理。
第三に、従来続けていた、社会生活=舞踊家としての職業=人生そのものが続けられないという悲嘆さ。
第四に、満足に食事が出来ない為に、気力も体力も衰えていくことを自分では防ぐことができない。
第五に、この状況では、結婚生活・家族生活が維持出来ないという辛さ。
それ故、この本人の苦しみは、両親と実の妹さんのみしか知られていない、知らせられないという状況で、本人は嘆き悲しんでいたので、その後、東京の青山などの評判の良いといわれる歯科医院をあちらこちら訪ねたが、結局はまったく満足の出来る入れ歯は作ってもらえなかった。
そこで実の妹さんが、遂に当院のHome pageを見られて、横浜から京都の当院へ来院されることになった。
遠い所から(横浜から)→京都の鞍馬口歯科医院の通院状況や入れ歯作りについて
イ、すぐに、総入れ歯、又は、部分入れ歯の作製にかかるとして
ロ、約1ヶ月を要します。
ハ、その間の通院回数は、6回程になります。
二、基本的に1回の治療期間は20分~1時間程ですから、横浜ぐらいならば、日帰りで十分OKですが、大体、旧い入れ歯を(今迄お持ちの入れ歯)を上手に改善してその具合を次の日に調整したりする場合がありますから、場合によっては、一泊されるのも効率的と思われます。
ホ、新しい入れ歯を装着した後、具合が良ければその後の通院は必要ありません。しかし、数回程度の入れ歯の調整が必要なこともあります。
へ、この入れ歯の装着後の調整の有無の必要性は、患者さんの体質や年令等が大きく影響します。
ト、すべからく、最初に、これら例えば口腔内の唾液の量や、顎の骨の状況等々、きちんと診断させていただくところから、入れ歯作りの経験やノウハウや技術力や診断力がDoctor側にものすごいレベルの深く、幅の広い能力が要求されるわけです。
チ、又、入れ歯はよく咬めだけではなく、審美性の回復の為になくてはならない人工臓器であり、本来これ以外の全ての項目にわたる患者さんの要求を完全に満たす入れ歯が上下2つで数千円~七,八万円で出来るわけがないというのは誰が考えてもわかることであります。
リ、インプラントの道を行けば、もっと若く、より高額な診療費をいただけるわけですから多くの優秀な先生が殆んどすべてインプラントの道を歩まれるのは当然の理を言えましょう。
しかし、しかし、何故「入れ歯」が絶対に必要なのか?
日本が超高齢化社会であることは、次のような数字からも歴然たる事実であります。
①100歳以上の高齢者が36,000人以上おられること。
②75歳以上の人口が2000万人を超えたこと。
③現在 日本で入れ歯(部分入れ歯や総入れ歯)を使っている人は少なくとも2,3000万人に上るといわれています。
実に日本人の6人に一人以上が入れ歯を使っている計算になります。
ですから入れ歯は、国民にとって最も身近な人工臓器といえるでしょう。
「わかさ出版」の「わかさ5月号」にあります。
④したがって、75歳以上の2,000万人の方々の多くは、入れ歯を使用されていると考えて良い。
⑤さて多くの歯を失った高齢者がインプラント治療ができるでしょうか?
それは圧倒的に多くの人が、「入れ歯」(取り外し出来るもの)に頼らざるを得ないのが歴然たる事実であります。
何故インプラントが高齢者に不向きなのか。
①まず、数百万~数千万円の治療費を払える、いわゆる富裕層が少ないこと。②もしたとえお金があったとしても、その高齢者の人が、全身疾患、即ち高血圧、糖尿病、心臓病や脳の疾患、等々、有病者であれば、まず全身麻酔によるインプラント手術という観血手術は絶対避けるべきでしょうし、第一、本人やその御家族が強硬に反対されると思います。
③インプラントが成功するという保証は、如何なるDoctorもできないでしょうし、又、それは、数十年にわたって絶対トラブル無しとも言えないでしょう。
④もし、医療事故が起これば、入れ歯とちがって大変重大な揉め事に発展するので日本でインプラントのよる訴訟が2万件を超えたと早くから言われています。
⑤まして、今、日本人には、70歳80歳90歳そして100歳と生きていくわけであり、インプラントがこの年齢になればどうなっていくかは即ちインプラントの予後は誰も、即ちどのDoctorもわからないところが高齢者のインプラントの一番大きな問題点と思われます。
東京の某有名歯科医師が、最近の講演会で
「今、東京はインプラントバブルであります=即ちインプラントを希望する患者も多く、高額な治療費をいただけるというバブルの状況であります=が、いずれ、バブルというのははじけて⇒又、入れ歯が見直される時が必ず来ます。」と言っておられました。
自身も入れ歯とインプラントをされているだけにインプラントのもつ問題点を実感される言葉だと思います。
これを聞いた、今、あるいはこれからインプラントこそ歯科医師の極める技術式だと思っている多くの若い先生方には、大変こわさを含んだ言葉でありましたし、私のように開業以来20数年入れ歯こそ我が命と思って励んできたDoctorにとっては実に実に我が意を得たりという講演でありました。
何故ならば、インプラントバブルがはじけたからいって、歯科医がすぐに上手な入れ歯を作れることでは全くないからであります。
「入れ歯」と「インプラント」の患者さんの症例の問題
何千万人という高齢者に対して
結局、インプラントは今後も着実に増加するとしても100万、200万人単位でありますが、入れ歯の患者さんは1,000万人、2,000万人、3,000万人という単位の数であります。
したがって、入れ歯の不具合の人の数も何百万人、あるいは、1,000万人という数字であると専門家として思っております。
入れ歯の合わない患者さんがそんなに多くいるのか?
別紙のメールの問合せを見ていただいてもわかりますように、入れ歯が合わないということはどんなに本人、及び家族にとっても辛いことか、
そして、従来の歯科医院のイメージ=近所から通院してくる、あるいは職場に近いから=という状況が完全に崩れて、他の産業分野や商業分野と同じく、他府県から即ち遠隔地から入れ歯の専門の歯科医院を探す時代になって来ているということや、(現実に厚生労働省が歯科医師法により、入れ歯専門歯科医院、入れ歯専科という本来、超高齢化社会に於いても最も必要性のある診療科目を標榜してはならないと法律により決められています。)
ホームページを見られても、インプラントや矯正歯科のように、完全な自費診療で高額な治療費のいただける診療かについてはものすごい多くの歯科医院が毎月高額な広告宣伝をされていますが、「入れ歯」サイトは極めて少なく、当院の如く「入れ歯名人」サイトを立ち上げているところは殆んど皆無であります。
これは、何を意味するかと申しますと
①インターネットに熱心な世代は30代、40代で、この先生方は、インプラントや矯正の専門家として熱心にその道を進んでおられる世代であり、入れ歯作りには、最も縁の遠い世代のDoctorであります。
したがって、入れ歯は余り得意ではないという証明でもあります。
②入れ歯の得意な先生の世代は60代以上と思われます。70代から80代になると、殆んど引退される世代であります。
60代、70代、80代のDoctorは、入れ歯が得意であったとしても、インターネット利用は不得手なDoctorが殆んどでしょう。
そうしてみると、実は、歯科部分で最も需要の多い「入れ歯」のサイトを立ち上げている、経験も豊富でかつ、インターネットにも熱心というDoctorが全国的に極めて少ないといえますし、60代以上のDoctorの考えとしまして、他府県から、あるいは、全国から入れ歯作りに来てもらえるなんという考えは到底理解しがたいと思います。
そこで当院の如く、「入れ歯名人」の旗を堂々と立てて、全国へ発信して、全国の入れ歯で困っておられる方に来ていただき、見事においしく咬めて、かつ、美しくなり、そうしてすばらしい人生を築いてもらおうという考えは、実は高齢化時代の最もマッチした時代の要請にこたえる事業であり、ツアーであると思っております。
・入れ歯がインプラントに勝っている点
①価格=診療費が大幅に入れ歯が低い。
②入れ歯は身体に安全でしたがって安心である。高齢者で有病であっても、入れ歯作りならば、一切観血的な手術を伴わないので安心して入れ歯作りが、患者さんも歯科医院側にも出来る。
③正しい設計に基く、上手な入れ歯であれば、数十年間使用していただける。
したがって高齢者になられても、一たん合った入れ歯は作りかえる必要がない。
もし、少しゆるむことがあれば、その入れ歯を使用して入れ歯をもう一度使用することが出来るように修復出来る。
④例え、入れ歯を失敗したとしても、インプラントとちがって口腔内の顎等に大きな損傷を支えることが無い。もう一度、上手な入れ歯作りにチャレンジ出来るが、インプラントの結果、植立した顎骨にトラブルが起きて、インプラントを撤去したら、顎骨に大きな損傷を与えて、その後の入れ歯作り(インプラントはもうこりごりされるから)に大変、マイナスな状況になる。
即ち、入れ歯が上手に作れないことになると、インプラントも出来ず、入れ歯も合わないと悲惨なことになり、第一、インプラントの撤去はインプラントを植立するよりも大変難しく、その患者さんが全身疾患をもつ有病者であれば、とてもインプラント植立した歯科医院では出来得ず、大学病院等に依頼するうえに、インプラントを植立した費用よりもはるかに高額の費用を要することもある。
⑤平成19年の11月に東京八重洲口の65歳のDoctor(歯科医師・院長)が60歳の女性にインプラント手術したところ、出血が止まらず、死亡した医療事故が報道されているが、術者も患者もずいぶん危険な事をしているなとおもわれるし、入れ歯に於てはかかる危険性は全くありません。
⑥上手な入れ歯を作れば
よく噛めて
よく喋れて
見た目も美しく=出来るだけ自然感を出し、
老人性の顔貌を若々しくすることが出来て咬み合せを正しくして、
肩こり、頭痛、首のこり、腰痛、いびきを治し
結果として健康で、楽しい人生を長く過ごせる最高の人工臓器であります。
⑦旬論、認知症の予防にもなり、大きな病気にならず、家族の方の介護も不要となればこれ又、幸福を呼ぶ人工臓器であります。
⑧このように、よく咬める美しい入れ歯は、患者さんの命に次いで大事なものと思います。
入れ歯が合わない人が多い、最も一般の人にもわかる証拠は、
それは何んといっても、「入れ歯安定剤」の存在とその売上げの大きさであります。
小林製薬やシオノギ製薬等、テレビや大新聞の広告宣伝費の大きさを考えてもらえれば、どれ程、巨額な「入れ歯安定剤」の売上げ金額力かがわかってもらえると思います。
即ち、日本全体、全国的に「入れ歯不安定」の象徴であります。
即ち、全国の歯科医の作る入れ歯の何百万人が入れ歯の調子が悪い事の最もわかりやすい証拠であります。
時あたかも、米国では、過剰に義歯安定剤を使用している患者では、血中の亜鉛濃度が上昇して、銅濃度が低下することによって神経障害の症状が多く見られることが報告されました。
「入れ歯名人」から言わせれば、宣伝広告では、入れ歯安定剤をすれば、上の入れ歯が落ちない、はずれないと言ってます。
が、実は、入れ歯のはるかに難しいのは下顎(下の)入れ歯であります。
例え、上の入れ歯がどんなに外れなくても、下の入れ歯がガタガタすれば、決してよく咬めません。
設計の誤っている下の入れ歯に、入れ歯安定剤を使用しても殆んど効果がありませんから、さすがに広告、宣伝でも、入れ歯安定剤は下の入れ歯にも有効とは言えないのです。まして、70歳、80歳、90歳と超高齢者になれば、下顎の骨は全くなくなり、およそ、入れ歯にとっても最も難しい即ち、最難症例となるわけであります。こうなれば、入れ歯安定剤なんか全く出番がなくなり、又、70代後半、80代、90代になればさすがにインプラントの名医の先生方も手を出されないでしょう。
なぜならば、その世代になると、お身体のどこかに病気を持っておられる方が多いので、それこそインプラントの症例では全く対応出来ないですよね。
そこで、最難症例でも、自信をもって入れ歯作りを請け負えるには、それこそ凄まじい入れ歯道の精進、努力がいるということです。
鞍馬口歯科医院のもうひとつの特徴は、今、TVでよく宣伝されている
「目・肩・腰にアリナミンEX」という、目が痛い、肩がこる、腰痛で悩む人々がものすごく多いので、このアリナミンEXは大変売れているが、実は、この原因の殆んどは咬み合せが悪いからであり、このほかにも次のような症状の人が多いです。
「いびき」「首のこり」「頭痛」「偏=片頭痛」「眼が疲れやすい」「めまい」等々は、いずれも咬合異常症候群による不定愁訴であり、この治療は殆んどの歯科医院では全く取組んでおられませんが、当院では、極めて積極的に取組み大変良い成績を修めています。
恐らく、全国に何千万人といる、かかる咬合異常症候群の患者さんに殆んどの歯科医院が取組んでいないのが現状であり、勿論、この治療は健康保険の適用外であります。
しかし、「肩こり」「頭痛」の患者さんは、「脳いっ血」や「心筋梗塞」の最大の原因-〔春日大社名誉宮司の葉室頼昭氏の「神道のこころ」P77に記載されています〕ということを考えれば、これまた、絶対に治しておかなければならない咬み合せであります。これも又、全国へ発信して、是非、当院にて治療をされる可きであります。
(旅行)ツアーの動員のテーマには、難しいですが、実際、患者さんは無限におられます。
何んとか、ツアーとして定着していただくと結果的に大変な人助けになります。
「神道のこころ」に書かれているように働き盛りに「脳いっ血」や「心筋梗塞」で一家の大黒柱が倒れたら、会社や本人も辛いことながら、残された家族にとっては大問題であるとあります。とにかく、咬み合せを治せば、かかる不定愁訴が無くなるという不思議で、最も価値の高い治療は殆んど当院のみの治療技術であり、勿論医科、即ち、お医者さんでは、全く治すことが出来ない不定愁訴であります。
それが証拠に、お医者さんに行って治るものならば、大変多くの人達が、決して根本的には治らない「アリナミンEX」をずーと飲み続けていることが全く無くなるはずであります。
残念ながら、咬み合せの治療が絶対必要な咬合異常症候群をサプリメントや病院では治せないということであります。
私は、かかる咬合異常の治療を開業して20数年間、ずーと取組んできました。
だからこそ、適確な診断と適切な治療が出来るのであります。